322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井市議会 2022-09-06 09月06日-03号

さらに,平成26年の法改正を受けて,本市では立地適正化計画において平成29年3月に都市機能誘導区域を,平成31年3月には居住誘導区域を設定し,居住や必要な都市機能の適正な誘導を図ることで,人口減少の中でも一定人口密度維持しながらコンパクトなまちづくり公共交通の確保を図り,持続可能な都市づくりを目指しています。 

福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号

その中で,市街化すべき区域である市街化区域については,福井市立地適正化計画の下,既存の宅地の有効利用など,人口減少の中でも人口密度維持しながら持続可能な都市づくりを行っている。一方で,市街化を抑制する区域である市街化調整区域については,農業を含めた地域コミュニティー維持のため,都市的整備による土地利用で住環境を保全する開発行為許可制としている。 

越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号

体の問題では、ネット過剰使用により栄養が偏った食生活を続けたりすることで栄養失調や運動不足による体力低下密度低下が起きることや、心の問題では昼夜逆転生活による睡眠障害や、ネット環境がない場合にいらいらしたり無気力になったりすることがあり、さらにネットの過剰な課金によって鬱状態になる問題が出て、これは越前市でもあるんです。

小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号

JR西日本の不採算路線目安が、1キロ当たりの1日平均乗客数を示す輸送密度2,000人以下の路線については、バス輸送への転換などを含めた検討が必要との構え」とあります。小浜線は、2020年度の輸送密度が782人とかなり下回っているのが実情であります。 「JRは、4月に小浜線の収支を開示する方針で、沿線自治体は厳しい現状を数字で突きつけられる形になる。

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

このたびJR西日本は,人口減少などにより採算が悪化しているローカル線の一部について,経営努力維持していくことは困難だとの認識を示し,1日の輸送密度が2,000人を割り込む17路線30区間の経営に関する情報をこの4月に公開し,不採算路線見直しに踏み込む意向を示しています。県内の路線では,小浜線と越美北線が該当しており,昨年秋のダイヤ改正時の減便以上に厳しさを感じております。 

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

さらに,福井市は人口が少なく,人口密度も低いことから,富山市や金沢市と比べると,二次交通運行本数や多様な路線を設定することが相対的に難しい点が課題とも記載されています。 令和4年度当初予算案では,県都のにぎわいづくりや,まちなかでの回遊性向上に向けた取組が見受けられます。新幹線利用客まちなかでも過ごせる空間づくり仕掛けづくりが進むことを期待しています。

小浜市議会 2021-09-10 09月10日-03号

しかし、人口減少やマイカーの普及、さらには舞鶴若狭自動車道の開通など社会環境変化によりまして、JR小浜線利用客減少を続けておりまして、輸送密度を表します1日1キロメートル当たり平均通過人員は、JR西日本公表数値でございますと、平成12年度の1,510人に対しまして、令和元年度は991人と20年間で利用者が約34%減少しているところでございます。 

小浜市議会 2020-12-15 12月15日-03号

小浜市立地適正化計画は、小浜総合計画との整合を図りながら、小浜都市計画マスタープランと両輪となって、人口減少高齢化が進む中にあっても、一定のエリアにおいて人口密度維持することにより、生活サービスコミュニティーが持続的に確保できるようなまちづくりに取り組んでいくよう、平成30年3月に策定したものでございます。 

福井市議会 2020-12-07 12月07日-02号

次に,野生動物保護と駆除の考え方についてですが,県ではツキノワグマについて福井県第一種特定鳥獣保護計画を定め,その中でツキノワグマはほかの大型哺乳類と比べ生息密度が低く繁殖力も低いため,生息環境捕獲などの影響を受けやすい動物とされております。そのため,ツキノワグマ捕獲に関する取扱指針において,捕獲方法捕獲後の取扱いについて定めています。 

越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号

その主な要因としましては、水源の種類や給水地域における地理的要因、また人口密度等の社会的要因の違いがあります。 本市においては、県水受水による安全・安心な水道水安定供給や、市全域水道水を送水する水道管ポンプ場水道施設維持管理計画的な更新を実施していくため、必要な料金設定を行っているところでございます。 

勝山市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第2号 9月15日)

行事等開催可否判断基準目安(規模・密度を検討する際の参考)としてガイドラインがあれば手助けになるのではと考えます。県民行動指針勝山版新しい生活様式感染症確認時の公共施設対応は示されています。地域、つまり学区とか自治会町内会地域活動等行事開催についての市の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長松山信裕君) 三屋総務課長。               

福井市議会 2020-09-08 09月08日-03号

今後は急速な人口減少が見込まれており,拡散した市街地のままで人口減少しますと,人口密度低下により一定人口密度に支えられてきた医療,福祉,商業などの生活サービスの提供が将来困難になることが懸念されています。加えて,高齢化の進展による地域活力低下,急速に進む社会資本老朽化への対応なども解決すべき課題となっています。 

越前市議会 2020-09-04 09月07日-03号

その中で、多くの学校においては、人の密度を下げることにはもう限界があると、このように密接はもうやむを得ないんだというような、そういう前提の中でマスクをしなさいとか、そういうふうにして進められてるんですね。

大野市議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

また市街地人口密度の高いところを運行しているこの形態は、今までのところ市民ニーズに合ったものとして運行していたものと考えておりますと、そういう感じの内容のご答弁をされているようですが、今もそのご認識は変わらないということでよろしいでしょうか。 ○議長梅林厚子君)  建築営繕課長村上さん。 ◎建築営繕課長村上一幸君)  認識においては同じような考えでございます。

福井市議会 2020-03-04 03月04日-04号

児童館児童クラブ学校より子どもの密度が高くなると予想され,感染リスク学校よりも高くなると思われます。どのような感染予防を考えていますか,答弁を求めます。 福井教育委員会は,誰も見ることができない児童については学校への登校を検討するとしています。春休みの急な前倒しに対応し切れない児童館児童クラブもあります。大野市では,やむを得ない事情のある児童については学校へ登校し,教員が対応します。